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大型連休は、南米ウユニ塩湖と世界遺産のマチュピチュへ

2019-05-07
注目
今年の大型連休は、死ぬまでに一回は行ってみたいと思っていた南米ウユニ塩湖に行ってきました。
 
天気も良くサングラスなしでは目も開けられないほどでした。ウユニ塩湖に行くには、ボリビアの首都、ラパスから飛行機でウユニに行くのですが、ラパスの空港はなんと、標高4,000mの場所にあります。
 
富士山よりも高い場所なんて想像もつきません。一緒に行っていた姪は可愛そうに高山病になってしまいました。
 
高山病になったまま、ラパスからウユニに移動し、標高は少し下がったものの、一向に楽にならず…
 
昼食は、ガイドさんが塩湖でテーブルからセッティングしてくれて、ようやく姪も元気を取り戻しました。
 
ウユニのホテルは、ほぼ全体が塩レンガで建てられ、ベットも机も塩で出来ていました。それでいて、ベタ付かず驚きです。
 
次の日は、世界遺産のマチュピチュへ
ずっと憧れていたマチュピチュ遺跡!この全景を見ると思わず息をのんでしまいます。
 
こんな山の中にどうやってここまでの街を築いたのか、どうして滅びてしまったのか・・・様々な考えが頭をめぐります。
 
遺跡の中を歩いていると、インカ文明の知恵がたくさん詰まっており、ガイドさんの話を聞いていても飽きることがありませんでした!
 
蒲生田のボルティス命
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