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シイタケ栽培

2018-02-17
昨年末の忘年会のビンゴ大会で頂いた、シイタケ栽培セット!
シイタケ栽培=薄暗いってイメージから、廊下の隅で栽培を始めましたが一向に成長せず…(-_-;)
 
説明書を読み返したら、気温が20℃前後との事。慌てて、暖房の効いた部屋の片隅に置いて数日後、次々にシイタケがで出来ました。
一週間もすると、見事な肉厚のシイタケが出来上がりました。(^o^)
 
クックパットで、美味しいシイタケレシピを検索し、味噌マヨネーズのシイタケチーズ乗せを作ってみました。
うーん…お酒のお供に抜群です。
 
ちょっと、休ませたら、又、第二回目の収穫が出来るみたいです。
成長も早く、たいした手間もいらずに、結構、癒やされます。皆さんも是非、お試し下さい。
 
蒲生田のボルティス命

ガッツリお肉ランチ

2018-02-15
午前中の打合せの帰りに、ステーキランチを食べました。
 
大人の社会見学さん、ドローン活用担当リーダー、それと私の3人で行き、
200g、300g、450gをそれぞれ一つずつ注文しました。
(画像左から:300g、450g、200g)
 
私が食べた200gは程よい量でしたが、
300gを注文した大人の社会見学さんは、かなり満腹満足のようでした。
450gを食べたドローン活用担当リーダーは、他の二人が食べ終えるころにはペロリと食べ終えていました。
 
とても美味しかったです。
たまにはガッツリと、お昼からお肉でエネルギー補給もいいですね!
 
気まぐれトラベル子

つるぎ高校建築クラブの洲本城復元模型製作プロジェクト中間発表

2018-02-13
チェック
授業をしてから、ご縁のあるつるぎ高校の建築クラブの生徒たちが洲本城復元模型製作プロジェクトの中間発表をするとのことで聞きにいってきましたよ!
 
それほど大きくない部屋ですが、高校生の課外活動に一般客が50人も集まるなんてすごくないですか?
それだけみなさんが興味を持っている内容です。
 
当然、発表の弁士も高校生。緊張はしていたみたいですが、間のとり方や声のトーンなんか話し方がお世辞抜きで上手でした!かなり練習したんだろうなあと思います。スライドの見せ方もこちらが勉強になるところもあります。
 
若い世代にこの発表を見せられて、頼もしくなるとともに負けていられないという気持ちになりました。早ければ4月からは同じ土俵に立つ社会人ですもんね。
 
高校のクラブ活動としてはレベルの高い内容だと思いますが、それに本気で取り組む中で色んなことに気付くことができたと思います。一夜漬けじゃ絶対にできませんし、一人だけでもできない。コツコツとやること、協力し合うこと、当時をイメージすることなど・・・、こういう経験のためには大人も本気で向き合わないといけません。先生を含めた周りの大人たちも大変だったと思います。
 
今回は中間発表。洲本城復元模型の製作プロジェクトは、まだ続きます。
今後とも、この活動を見守っていきたいですね。
以下、インターネットに上がっている報道記事です。
 
 
↓「洲本御殿」図面やCGで再現 徳島の高校生発表(神戸新聞NEXT)
 
↓徳島県立つるぎ高等学校成果発表会『江戸時代後期の洲本城御殿の再現について』(洲本市役所公式サイト)
 
↓徳島)洲本城御殿、つるぎ高生が図面で「再現」(朝日新聞DIGITAL)
 
 
あと、オマケです。こんな使われ方もしてますよ!
↓徳島・つるぎ高生が避難パネル制作 AED位置など表示(徳島新聞Web)
 
ドローン活用担当リーダー

スーパーブルーブラッドムーン!!

2018-02-02
超々美しいので・・・超々スーパーブルーブラッドムーンといったところでしょうか?!
1月31日の皆既月食! 皆さんの地域では見えましたか?
 
 
「スーパームーン」「ブルームーン」「ブラッドムーン」3つの条件が重なるのは大変珍しくお天気の関係で見えないかも?とのことでしたが、徳島市内では雲も少なく欠けていく様子が綺麗に見えました♪ ブルー、ブロンズ両方の色にも見えたかな??
 
当初、ブログに載せる予定ではなかったのですが、大人の社会見学さんのリクエスト(?)により写真もアップしてみたいと思います。
その辺に転がってた一眼でTV見ながら三脚も据えずに撮ったので…
こんなことなら真面目に撮れば良かった★
 
次回のスーパーブルーブラッドムーンは真剣に撮影したいと思います!!(何年後?!)
 
武球

住宅密集地上空での飛行

2018-01-22
仕事で利用するとなると当然色んなところで飛ばすことになります。
先週は住宅地で飛ばしました(プライバシーの話があるので場所と部屋が分からないように写真にボカシを入れています。管理者さんからの依頼で住民には掲示板などで周知したうえの飛行です。)。
 
「住宅地は飛ばせない」なんて言ってたら仕事になりません!
 
でも細心の注意と関連法規の遵守と保険加入をしたうえで飛ばします。今回はDID地区ではないのですが、航空法に触れる「人・物件から30m以内の近接条件での飛行」となるので国交省の承認を受けている三平くんが操作します。
 
色んなところで話を聞きましたが、業務利用をするのであれば賠償保険は1億では足りないというのでそれより多くかけています。今回の箇所でも光ファイバーの架空線なんかもありますし1億では不安ですね。
 
でも何より事故を起こさないのが一番です。
 
少しずつ経験・積重ねを反映しながら事前点検リストや自社マニュアルを作りつつあります。また組織の強みで万一落下したときも通行者や自動車に被害が及ばないように保安監視員を操縦者・運航管理者と別に配置しています。
 
安全対策はムダになって当たり前。まだまだ分からないことだらけなので安全対策に手を抜く訳にはいきません。
 
ドローン活用担当リーダー
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