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測量用ジンバルカメラZenmuse P1が届きました!

2021-05-17
セッティング状況
立派な箱です
Zenmuse P1
撮影高度と地上解像度の比較
12月に発注していたZenmuse P1がやっと届きました!

出荷が非常に遅れていたらしく、前回使用するときはレンタルをして使いましたが、これからは自社のものが使えます。
 
これまで大がかりなカメラマウントをぶら下げて一眼レフを取付けていたのが、このカメラが発売されたことで非常にコンパクトな設備でフルサイズ一眼レフによるUAV写真測量ができるようになりました!
 
カメラの主要な性能は・・・

センサーサイズ(静止画):35.9×24 mm(フルフレーム)
有効画素数:4,500万画素
ピクセルサイズ:4.4 μm
 焦点距離:35mm
 最小撮影間隔:0.7秒

ただし、防水性能はなくて、防塵性能がIP4Xなので砂埃は気にしなくてはいけません。
 
このカメラは測量目的のためセンサーがすごくいいです。
測量では地上画素寸法が1cmか2cmとなりますが、対地高度約160mで地上画素寸法が2cmです。

ファントム4だと対地高度45mでやっと地上画素寸法が2cmなので、どれだけセンサーがいいか分かると思います。メタシェイプで対空標識を設定するときに判別が楽になるのが一番うれしい!

さらにフルサイズセンサーのおかげで、微妙な色の差が分かるようになるため、結果として解析の精度が上がることも期待できます。これからが楽しみです。
 
ドローン活用担当リーダー

DX(デジタルトランスフォーメーション)と設備投資

2021-05-06
3次元CADによる施工計画(V-nasClair)
1000BASEでの転送速度。地味ですが一番ありがたい設備投資でした。
点群だけではなく3次元面・線形データなども取り扱える統合3次元処理ソフト(Trimble Business Center pro)
我々、建設業界ではここ数年でICT施工やi-Constructionへの対応が急速に進みましたが、一昨年ぐらいからもっと広くDX(デジタルトランスフォーメーション)推進が言われるようになってきました。

デジタル庁も今年の9月に設置されるとのことで、建設コンサルタントの仕事が変化していくスピードもさらに早くなるだろうなと思います。

うちのような小さな建設コンサルタントでも知らぬ顔はできないので、これからさらにデジタル化やデジタルデータを活用するための以下のような設備投資を行っています。
 
・社内LANの速度を100BASE(12.5MB/s)から1000BASE(125MB/s)に
 → これから大容量データの取り扱いが格段に増えるため。遅いと仕事になりません・・・

・インターネット回線の速度を高速化
 → オープンデータ活用(WMSなど)等のため。場合にもよりますが、イチからデータ作成するより、オープンデータを活用する方が手間を省けて良いものができることも・・・

・3D演算、解析に対応した高性能ワークステーションの導入
 → 3D技術の活用には、高性能グラフィックボード・高性能CPUなどが不可欠です。
 
・3次元CAD、点群処理ソフトなどi-Construction対応ソフトの導入
 → 3次元データがあっても、活用するソフトが無ければ、宝の持ち腐れです・・・
 
設備投資をしてもらった以上、使いこなすのは我々、実働部隊の仕事です。覚えることが無くなりません (笑)

ドローン活用担当リーダー

春の山を満喫

2021-04-26

東赤石山に登ってきました。


アケボノツツジ、シャクナゲ、シャクヤクが咲いていました。春のやまのエネルギーを感じた1日でした。


波の登山家

マトリス300 RTKとZenmuseP1カメラでのオブリーク撮影

2021-04-20
シイノキの花がいっぱい
マトリス300にZenmuse P1カメラ
マトリスがトンビに囲まれています・・・
メタシェイプの解析画面。上段がオブリーク撮影の画角
メタシェイプの解析画面。オブリーク撮影の画角の拡大
30cmほどのイサギを買ってかえりました。
ある漁港での撮影飛行に行ってきました。

複雑な形状の建物なので部分的なSX10で3Dスキャナー計測による点群と空中写真による点群を合成します。

もう初夏のような天気で山には白いシイノキの花がいっぱいです。風も無くて暑い・・・

今回は、マトリスにDJIより年末に新しく発売されたP1カメラを装着してオブリーク撮影を行いました。このZenmuse P1、カメラだけで100万円以上します・・・

オブリーク撮影とはトゥルーオルソを作成するために複数の角度が異なるカメラをもったオブリークカメラで撮影していたものを自動制御で一つのカメラで仮想的にオブリークカメラを実現したものです。

トゥルーオルソとは、建物のような垂直の面を持った地物を倒れさせずに正射投影する技術です。マトリス600用のオブリークカメラの発売情報を見た記憶がありますが、それだと700万くらいしたかな・・・

具体的にはオブリーク撮影の画角は、設定した角度に合わせてカメラを回転させながら撮影するイメージです。メタシェイプの解析画面だと左右にローリングさせながら撮影しているように見えますね。これは不安定なわけではなく自動制御でオブリーク撮影をしています。

今回は飛行から解析を三平くんの弟子がやります。3次元測量・設計を取り扱う人材の層を厚くしてお待ちしておりますので、何でもご相談ください。

ドローン活用担当リーダー

豪華お弁当

2021-04-14

今年の新入社員歓迎会は、コロナの影響で宴会は断念し、豪華お弁当になりました。

お弁当は、3種類を用意しましたが、どれも美味しそうで、なかなか難しい選択でした。

 

まだまだ、我慢の日が続きます。咳エチケットや手洗い、マスクの着用などの実施がとても重要です。


感染症対策に努めて、又、以前の様に楽しい時間が持てるようになればいいですね。

蒲生田のヴォルティス命

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