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大川原高原ダブルピストン
2017-12-25
注目
友人から、高低差のキツイ和歌山「龍神ウルトラマラソン100km」を余裕で完走するためには、大川原高原ピストンを最低3本は走れないと駄目だと言うことで行ってまいりました。
まずは、ダブルからです。
12月10日(日)、6時間42分掛けてダブルピストン完走しました。
1本目は下りは快調に、登りは一度も歩くこと無く、往復3時間。
2本目は下りは少しゆっくりと、登りはめちゃくちゃきつくて半分くらい歩いてしまい、往復3時間40分掛かりました。
それでも、10歳年下の若者をラストでぶっちぎる事が出来たのは嬉しかった。
年齢差は関係ない、これが長距離Runの醍醐味なのです。
年齢差は関係ない、これが長距離Runの醍醐味なのです。
本番までにはスリーピストンが歩かず出来るように練習を積み重ねていきたいと思います。
走る総務課長
ドローンと3Dプリントを組み合わせると
2017-12-20
注目
タイトルでドローンと書いていますが、本当は写真測量と3Dプリントの組み合わせですね。
写真測量と3Dプリントの技術を組み合わせるメリットは何と言っても、3Dのデータ作成ができるということ。
3次元形状を構築して色を付けていく作業を前に紹介した小歩危のような自然地形でやるのは現実的な話でないですね。
まず、写真を解析して作成したデータは写真から色を取得するため、手作業でデータに色付けをしなくても自然な色が表現できます。
また、地形はSfM解析で作った点群データから作成したメッシュデータなので微妙な地形の表現ができます。
というより細かく表現し過ぎて困るくらいです。
初めに戻りますが、小歩危のような自然地形を手作業で3Dモデル化できるのかは正直なところ分かりません。
ただし私にはできそうもありませんし、それをする時間もありません。
そんな私でも写真測量の技術を使うことで3Dプリントができるデータを作ることができました。
極端に言えば写真だけでリアルな3D模型ができてしまうということ。この2つの技術の組合せは相性がいいと思いますね。
ドローン活用担当リーダー
ドローン撮影写真から3D模型の作成!
2017-12-20
注目
ドローンで撮影した写真を3Dプリンターで立体化したら?
そんな何気ない一言がきっかけで、今回、試作品ではありますが、ドローン撮影写真からフルカラーの3D模型の作成を行いました。
撮影場所は、今年10月のラフティング世界選手権2017の開催で県民が湧いた、大歩危・小歩危の一角です。
3DCADデータの調整があまり必要なさそうな部分を抜き出して、急いで作ったデータなので行き届いていない部分もありますが、オルソフォトを基にした、フルカラーの3Dプリント模型で、最初の作品としてはまずまずの出来上がりになりました!
細かい不満点は抜きで、一歩進んだことに意味があると思っていますし、「四国で最初の取り組み」だと言われています。
ドローンや3Dプリント技術は、本当に色々な利用方法があります。県内には、素晴らしい技術を持っている企業があるので、こちらもチャレンジしていこうと思っています。
ドローン活用担当リーダー
忘年会&文理大学イルミネーション
2017-12-19
12月16日は、当社の忘年会でした。
宴会前に文理大学のイルミネーションを見に…
点灯式の日だったので音楽学部の学生さんによるコンサートなどイベントも開催されてましたよ♪
その後、沖ノ浜の赤からで忘年会!
(皆~食べるのに必死で宴会風景写真がないよ~★)
私は車で行ったのでお酒は飲みませんでしたが、料理も美味しく2時間楽しく過ごせました。
くじ引き大会では残念ながら狙っていた「近江牛」ではなく「ドローン」引き当てました~社内で飛ばして練習します?!
忘年会シーズンなのでお客さん満員でしたね~
これからまだまだ宴会シーズンですが…当然!お酒を飲んだら車は運転しない!
ルールを守って楽しくね♪
武琉
タイヤ交換の季節ですね…
2017-12-06
仕事で東祖谷に行ってきました。
大歩危辺りはいい天気♪でも風は冷たい!!
三好営業所の職員から西の方は雪だと聞いていたので、昨日急いでスタッド
レスタイヤに交換しました。
東祖谷に入ると道端に雪がチラホラ… 道に雪は無く凍ってもいなかったけど
タイヤ交換していた方が安心ですね。
徳島市内だとほとんど雪も積もらないので、自分の車だと交換したことが
ないのですが~仕事では遠方まで走り回るので、この時期タイヤ交換は必須!
皆さんも早めのタイヤ交換をお勧めします!!
関係ないですが現場近くにイノシシを飼っているお宅が?!
近寄ったら逃げるので野生のイノシシなのかな?可愛い顔はしているけど…
体も大きくて山道で突然出会ったら怖いですよね★
武琉